前回は、キツメのコメントを書いただけに今回は、「ヨカッタ」面を語ろうと思います。

 ここ、数年の傾向としては、頑張る系の歌詞が多いというか、これからの彼の先に、不安を感じつつも、脱しようというというか、前向きの、上向きの歌詞や、「情けない自分を振り返る」だけでなく、受け入れようとしている気がする。

  もちろん、歌に乗せることしか出来ない的ナフレーズも健在ではあるけれど。注)遠くに歌ってる事が多し(´ヘ`;)

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さすがに私も、かなり遠方におりますが、自分に歌ってると思われる歌詞が一つもないことが、っていうより、当てはまんないんだよねぇ。悲しいことに。

------------------中断終了-------------------- 話を戻すと、インディーで現在活動をやっている兄ヤンの気持ちの動きが見える気がする。勝手な推測でしかないが、およそ下ズミ期間が短いからこそ、今が本当の力の見せ所なのではないかと思われ…

 
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