について語ってみると…。
折にふれ私はこの話題に触れてきた。ライブに集中しとらんやろ!という突っ込み受けても、やはリ譲れない部分である。
ライブ行き始めは、やはり対象物はステージの上の
『パンダ』だったし、自分を見てもらうことが前提。
その次は踊りに行っていた、格好もかなり気合爆裂で、一時期は露出しまくりの事も。
そのうちどんどん、ボーカルの歌と演奏とぐるぐる廻る音の輪舞の中にどっぷりと浸かるようになった。
まさに『音に酔いしれ』ているのだ。ぐでんぐでん♪ってところだろうか。
侑史の声は心地いい。演奏との調和もきもちよい。ふと我に返るとライブの間、何回も眼を閉じていることがある。CD聞けよー!って思う?
音は振動で伝わってくるし、音も声も感じる事ができる、全身で( ̄ー ̄)ニヤリ
私にとってライブはドラックのようなものなのかも知れない。
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